
韓国ドラマ-帝王の娘スベクヒャン-28話〜30話-動画-キャスト-日本語-視聴率-ネタバレ-人気-YouTube-画像-最終回まで
このブログでは、BSやCSで放送されている視聴率の高い
人気おすすめ韓国ドラマのあらすじやネタバレを最終回まで
全話つづっていきます。
キャスト情報、感想も記載しておりますので是非お楽しみ下さい。
また、you tubeなどの無料動画と合わせてご覧になると面白みが増します。
それでは、あらすじをご覧ください。
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【相関図】

【キャスト】
役名 / 俳優名
ソルラン / ソ・ヒョンジン
(スベクヒャン) 代表作として「ゴハンへ行こうよ2」
「神々の晩餐」
「三銃士」
ソルヒ / ソウ
代表作として「欲望の炎」
「明日が来れば」
「キムチ・チーズ・スマイル」
ミョンノン / チョ・ヒョンジェ
代表作として「ラブレター」
「ソドンヨ」
「オンリー・ユー」
チンム / チョン・テス
代表作として「まるごとマイ・ラブ」
「トキメキ☆成均館スキャンダル」
「大丈夫、パパの娘だから」
武寧王 / イ・ジェリョン
代表作として「雪の花」
「東洋劇場」
「商道」
チェファ / ミョン・セビン
代表作として「三姉妹」
「折鶴」
「純粋」
クチョン / ユン・テヨン
代表作として「夜警日記」
「真珠の首飾り」
「深夜病院」
ー帝王の娘・スベクヒャンの座を巡り、異父姉妹の運命が交錯するー
〜三国時代を舞台に繰り広げられる切ない愛の結末は・・・。
「善徳女王」「トンイ」に続く、絢爛豪華な大型ロマンス時代劇!〜
前回までの「帝王の娘スベクヒャン」あらすじはこちら▼
帝王の娘スベクヒャンあらすじ1話〜3話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ4話〜6話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ7話〜9話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ10話〜12話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ13話〜15話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ16話〜18話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ19話〜21話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ22話〜24話
帝王の娘スベクヒャンあらすじ25話〜27話
帝王の娘スベクヒャン-あらすじ-28話
正式な「ピムン」となった証しに、獏の入れ墨を授けられるソルラン。
肩にある醜いほくろのところに彫ってもらおうとするが、
トリムは「それはほくろではなく、百済を守る花、守百香(スベクヒャン)の入れ墨だ」
と言われる。
ミョンノンから獏の入れ墨を授けられたソルランだったが、
「王女の身代わりに人質にされる」と知り心は晴れない。
しかし、『必ず妹を捜し出す』という信念のもとに、
ソルランはついに覚悟を決める。
帝王の娘スベクヒャン-あらすじ-29話
武寧王と対面したソルランは身代わりであることを敵に知られないため、
「これからは自分を本当の王女だと思ってほしい」と申し出る。
生きて戻れるか分からない旅への出発を前にソルランは身辺整理を命じられる。
その後、加林城に到着しソルランは高句麗側に軟禁される。
その頃、スベクヒャンであるソルヒは自分の身代わりを務めた娘の特徴が、
姉のソルランに似ていることに不安を募らせていた。
帝王の娘スベクヒャン-あらすじ-30話
身代わりとして高句麗側に差し出された娘が、
姉のソルランだったと知りいてもたってもいられなくなったソルヒ。
侍女が止めるのも聞かず加林城へと向かってしまう。
加林城で王女を装うソルランを目にしたソルヒは、
変えることのできない運命の力を思い知るのだった。
その時、高句麗の将軍ウルミルがそこを通りかかる。
「お前は誰だ!?」と詰め寄るウルミルに、
スベクヒャンは自分こそが本物の王女であると言い放ってしまう。
【感想】
運命の力って凄いですね〜。
本人は身代わりだと思っていますけど、実際あなた本物ですよ(笑)
ソルヒはそれを見て諦めて、王宮から素直にさればいい物を
苦し紛れに自分が本物って言っちゃうわ。
そんな事したら、百済もソルランもただじゃ済まないことくらい分かるでしょうに(-_-;)
これだから自分しか見てない人の行動は厄介ですね・・・。
ソルランが無事でありますように。
最終回まで更新していきますので、次回もお楽しみに!
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